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ホントに風邪をひいてしまったようです・・。

なんだか、アンニュイな私ですが、風邪をひいてしまったようです・・。

自覚したのは昨日ですが、今朝起きたときは「さすがワタクシ、オニのような回復力」・・・と思ったのですが・・・。


お昼頃からは、鼻がきかなくなり、夜になると朦朧としてまいりまして、頃は月末、避けては通れない、棚卸しの作業をすますと、ワタシにしては異例な事ですが(初めてです!!)、早上がりをさせていただきました・・。

・・風邪をひいた訳・・・。

恐ろしいほどの薄着で、ベッドのシーツ交換後、コトキレテ寝てしまったことにあると思います。

・・風邪をひかないためには・・。

一、カラダを冷やさないこと。

二、栄養のバランスと十分な休息。

三、うがいと手洗い。

四、のどを乾燥させない。(乾燥すると、ウイルスが来ちゃうよ。)




・・・・明日の美容院、キャンセルかなぁ・・。。



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ココロが風邪を引いた日・・?

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なんか、むしゃくしゃするなあ・・。

そうだ、あそこに行ってみよう

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よう、シルビィはいるかい??

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よう、フク。

あいにく、Victoriaしか空いてないんだ・・。

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ま、またにするよ、あいにく急用を思い出した・・。







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マダム・ジャンセンの店もオワリだな。

ヒトが猫耳付けてたぜ・・。
・・でかすぎるしさ・・。

でも、Vicはいい猫缶もってるぜ。評判だぜ。

ええ!!まさか、黒缶ささみ入りマグロ??

そうさ、しらす入りマグロだって・・!!



              


・・・・くっすん、食べたいにゃ・・・。

いつもだったら、お昼寝タイムなのに・・。

今日は、かなり気温が上がったのでは?

いいお天気でした。

キリンの期間限定の「とれたてホップ 一番搾り」の美味しい事!!

まだ、洗濯中の私ですが、(酒気帯びで・・)今日は回転率がよくて最高の洗濯日よりでした!!



明日は健康診断なので、九時以降の飲食が制限されるんです。

今夜、九時から絶食タイム・・。

制限されるっていやですねぇ・・。

自分で律するならともかく・・。



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昨日、歯科医院にて・・。

ルージュがないのは、歯科治療のため・・。

・・なんか、英語教材とか売りつけそうなオネエさんって感じね。

奇跡のカンパネルラ・・・・

こんばんは、Victoriaです。

今日はお出掛けしてしまって、もう今はビールも飲んでしまって(夕食と晩酌を兼ねてしまった・・)飲酒ブログはあまり好きではないんだけれど、今日は水曜日でもある事だし、ブログしますぅ・・・。

(酔っ払いブロガーだぁね)

BGMは、フジ子ヘミングのカンパネルラです。

少し前、これを携帯の着信にしていた時があって、休憩室などで響くと

「なんて悲しい曲なんでしょう。」

なんて言われてしまってた。そうかな・・。
私は、それに対して、

「カンパネルラは、希望の曲なのよ。

といったかな・・。たぶん・・。

それより、少し前は、エリック・カルメンの「もう恋なんかしない」のオルゴールを着メロにしていたら、あっさり恋も終わったっけ。

今は、「キラリン!!」という簡潔な着メロです。(ただ、それだけ!!)
けっこう好きですよ。

私らしいと思うなぁ。シンプルで。

・・そのうち、フジ子様の事も書きますね。

大好きなんですよ。




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この子は、行き付けのコンビ二にいました・・。

素晴らしい、キジトラちゃんです。

ウチは黒猫ばかりなんで、柄付き猫さんには、心揺れるわ・・。

・・じゃあ、おやすみなさい・・。

小夜ちゃん、酉蔵は明日やるから・・。

アルテミスの森から・・・ PART 2

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ご機嫌いかかが?・・皆さま。

浮世では、七五三シーズンです。

当店では、そんなお祝い事のお席も増えてまいりました。

・・そんなお客様のために、千歳飴をご用意して我々従業員はお待ちしております。

・・・そう、こんな感じです

左は期待の大型新人、ナンシー、右は当店の(ご存知でしょ?)ティンカーベルこと、ゆきちゃんです。

・・ゆきちゃんは、彼女が動くたびにまるで金粉銀粉が撒き散るようです。

ナンシーは、ワタシと誕生日が一緒です!!!(幸あらんことを!!)


久々のシスター公開です!!

キャトゥは、他の店舗に移動になりました。残念です・・。でも、機会があったら激撮りしてきますね。

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第二十三巻

_____大槍を構える大入道、大太刀をふりかぶる剣士、猿を肩に乗せた吹き矢の男、そしてこん棒を構えた大男・・。そして、周造がカムイの真後ろにいます。

酉蔵はカムイと対するのは三回目です。(彼女はわかっているはずです。カムイの戦いのパターンを・・)


 激しい風が二人を分岐点にして裂かれるように流れていきます。
二人が抜刀したのは同時でした。カムイを鋭く見据える酉蔵、すばやく一刀投げつけますが、カムイはそれよりも早く高く飛び上がります。(お約束ですね。)
唖然とする、首雁衆。そしてその投げつけた一刀は、なんと周造の胸板を貫通します。

グワッ!!

呻く周造も気にもせず、酉蔵タタッと走りこみ回転しつつ着地するカムイに入魂の一刀を斬りこみますが、
ギィーーン!!
それはカムイの匕首に遮られます。
そしてそのまま風のような勢いで酉蔵が斬り抜けた相手は、彼女の忠実な僕(しもべ)、周造です!!

これは、確実な裏切り行為であり、(初めの一刀は事故のフリが出来てもです!)
あわれ周造、
「ど、どうして・・」
口から血を吐き倒れます。

驚くのは、首雁衆も同じことで怒り狂った刃は当然、酉蔵に向けられます。
「き、貴様!」
しかし、大太刀を操る剣士も酉蔵の敵ではなく一刀のもと斬り捨てられます。そして、大入道も槍を投げつけるよりも早く酉蔵の一刀に首を貫かれます。
二刀を投げ使い、丸腰の酉蔵をこん棒を操る大男が襲い、地面を転がり打ち込まれるこん棒を逃れる酉蔵ですが、ついにそのこん棒の一打ちにあわや!!

 カムイは酉蔵のピンチに振り向くものの、吹き矢の男と対戦中です。
酉蔵、危うし!!と思うところですが、瀕死の周造、半身をなんとか起こし、刀をこん棒男に投げつけ酉蔵を救います。


ドッ!

自分の真近に落ちてきた大男にめずらしく動揺したような表情の酉蔵。かなり彼女的にヤバイ相手だったようです。それを救ったのはカムイではなく、酉蔵が裏切った周造です。それも、仲間を殺してまで・・。

酉蔵は、周造を抱き起こします。(最初で最後の抱擁です。)
周造は死のまぎわに酉蔵に言います。

「おぬし、奴にほれたか・・」

「ゆるせ・・・」

めずらしく愁傷な感じの酉蔵です。冷酷な酉蔵ですが、感じるものはあるはずです。
周造は、酉蔵を恨んではいないようです。周造は、酉蔵に生きていてほしいだけです。彼の本懐は遂げられたといってよいでしょう。
心優しい、酉蔵の殉教者です。・・合掌。


 激しい風が吹き抜けていく中、放心したように立ち尽くす酉蔵・・・。

足元には、男達の血みどろの死蓋・・。
これこそが、貴女がが選んだ修羅の道ですよ,酉様・・。

___彼女にカムイを殺す気はあったのか?
私は、あったと思います。ただ、他の者に殺させたくなかったのだと思うのですが・・。結果的には助けたかのような展開です。

・・・まるで、ヒシアマゾンのように?

「愛しい方、貴方を制するのは私だけ・・」

酉蔵の場合は、__貴方を殺すのは私だけ__となりますね。


さて!放心している酉蔵をよそに、カムイはというと高い松の枝を猿かムササビのように渡り、どこかへ行こうとしています。それに気付いた酉蔵、後を追います。

二人はどこへ?

どうやら、江戸へ向かったようです。

それにしても飛天の酉蔵、まるで韋駄天のような走りっぷりです。

ほんと、この人カッコイイです・・・。

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第二十二巻

「稲葉屋さん おわかれでごぜえやす・・」

ここは、街道の茶屋。
旅装束のカムイが、稲葉屋の主と別れの挨拶をしています。

カムイは旅立つ事で、自分を渦中にした無駄な殺し合いが起こるのを避けたいのです。
自分にかけられた仕掛け、そして執拗な追忍の追跡。

「では ごめんなすって・・・・」

街道を他の旅人にまぎれるように歩くカムイ。
その後を追う、忍犬・・。

そして街道にそった川の上では、周造と首狩衆を乗せた渡しがカムイを追っています。

今にも沈みそうな大きな夕日が、不気味に五人を照らし最後の決戦がすぐそこに迫っている事を告げています・・。

              


             



「フフフ、この辺でケリをつけてえと思ってな・・・・」

人気の無い草原にさしかかったあたりで、酉蔵がカムイの前に現れます。

「おめえさんかい・・」

カムイは、酉蔵に江戸を自分が去るのだから辻褄が合うだろうと再度さとすのですが、聞く酉蔵ではありません。


「それではどうしてもやり合うってわけですかい!」
「半金はもらっちまったんでぇ、もうあとには引き返せねえもんでねえ。」

酉蔵はずっと、含み笑いをして強がって見えますが・・
・・彼女の心中察すると痛ましいものを感じます。

先程の渡しも程なく到着し、五人の男達が酉蔵のもとにはせ参じました。

「酉蔵どの、加勢いたす・・」

五人衆はカムイの後ろをぐるりと固め、カムイを挟んで酉蔵と相対しています。

「おう、要木さんかい・・」
とくに何の反応もなく、酉蔵は周造の加勢をあっさり受け入れました。

「ありがとうよう!」
酉蔵は笑顔すら周造に見せます。
初めてみる女王様の機嫌のよさに周造、まかせろ!とばかりに抜刀して刀を掲げ、

「なんの!」

カムイの真後ろにつきます。

__晩秋に吹く強い風を野分といいます。

画面はぐっとロングにひかれ、まさに野分荒れ狂う草原での決戦が始まろうとしています。

風は酉蔵の追い風となり、風下の五人衆は抜刀し、酉蔵とカムイの動きを待っています。




                

・・・ねえ、酉蔵、今何を思う・・?


飛天の酉蔵様、参る・・・ 第二十一巻

晩秋の風景を写す川面・・

屋形舟の中で、酉蔵と極楽堂の密談・・。
極楽堂は、カムイの殺しを酉蔵に急いているようです。

「極楽堂の、ひとつ聞きたいことがある・・・」
「奴は本当に極悪人(わる)なんだろうな・・」

「エッ!」
ジロッと睨む、酉蔵に
「そっ、そりゃあ勿論で・・」
必死に酉蔵に吹き込む極楽堂・・。

どうやら、仕掛けは「極悪人」だけという約束事があるようです。

               


                 


一方、江戸にまたもや無頼の輩がやって来ます。

天空を飛ぶ鳶すらも、槍で一撃でおとす強者、猿を操り吹き矢を武器にする者、長いこん棒を操る者、そして大太刀を背にした形相も鋭い剣士・・


彼らの恐ろしさは、黒縄党という野党との斬り合いで思い知らせられますが、彼ら「人狩りの首雁衆(すがりしゅう)」という四人の賞金稼ぎは、なんとあの要木周造が酉蔵のために呼んだ助っ人です。

なんども仕掛けをしくじる酉蔵のために周造ついに行動を起こしました・・。

けれど、あの気位の高い女王様は、周造の助けを快く素直に受け入れるでしょうか・・?

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第二十巻

・・・酉蔵は思いにふけるようになります・・。

酉蔵が見た夢は、あまりにリアルであったため、ずっと酉蔵を捕らえて離さないようです。

おもんの用意した膳にも手を付けず、おもんを以前のように抱くこともありません。淋しそうなおもん・・。
そっと、酉蔵の肩に寄り添うおもん・・・つれなく酉蔵はついと立ち上がり、庭先を見ながらごろりと横になり・・・
「あれが夢なのか・・」
カムイとの激しいセックスを思い出しています・・。


このシーンではは、あらたにセックスシーンが三ページも加筆され、さらに話題のシーンとなったようです。

これは、単なる読者サービスということでないと思います。
酉蔵の今まで無理やり押さえ込んできた女としての欲望が、カムイによって覚醒させられ、激しく噴出しているという事を描いているのです。


自分が好きになった♂に、好かれ求められたいのは、当然の♀の欲望ですから・・。

愛とは別にして・・・。

立場や環境、あらゆる壁を除外して、酉蔵が「したくなっちゃう♂」の存在がカムイ。

酉蔵がカムイを求めようにも、そこには二重の壁があります。

まず、自分は女であってはいけないと律している事の壁、もうひとつは、自分の生業である殺しのターゲットであるという壁です。

・・酉蔵は、ただ、甘い妄想にひたっているわけではありません
自分のなかでの葛藤に決着をつけようとしています。

ある夕刻、酉蔵はある決意を決めます。

箱膳に金子が積まれています。
「五百両ある。おめえの好きにしねえ。」
後ろから、そっと羽織を着せてあげるおもんに酉蔵はいいます。


いつものように黙って仕度をてつだうおもん・・。刀をひざまずいて差し出すおもんの眼は酉蔵の視線を求めていますが、酉蔵はおもんと視線を絡める気はないようです。

酉蔵の顔つきはかつてない凄味をみせ、おもんは思わず酉蔵の背中にすがりつきます。

・・・おもんにとって、酉蔵は至上の男であり、人生のすべてです。
金子を積まれたところで吊り合いの取れるものではありません・・。

酉蔵もおもんを不憫に思うのか、

「もう、もどらねえ・・」

肩越しにそっと言います。

そして、酉蔵の決めた道はこれです。

「今さら女にもどれるけえ・・・」

これは、心のつぶやきであって、声に出したわけではありません。
酉蔵は、一度も振り返らずに家を出ていきます。

おもんはいつまでも、いつまでもその後ろ姿をじっと泣きながらみているだけでした。

そして、五百両の金子のまえでへたりと座り込みます。

・・・夜もふけてきました。

小さなおもんはどうしたでしょう。

はじめて酉蔵の家に来た時に、死んでみろといわれすぐさま首をくくろうとした梁にひもをかけ、彼女は首をつってしまいます。

小太刀をなげて、ひもを切って助けてくれた酉蔵はもうここにはいません。

・・痛ましい死です。

弱い無力な女を酉蔵は否定しました。(その象徴が、おもんとの絶縁です。)

そして、さらに覚醒した自分の本能も封印し、彼女が進むのは孤独な修羅の道です。

・・・野分吹き荒れる地獄ヶ原・・

さあ、一緒にまいりましょう・・。








飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十九巻

・・こちらは屋形舟の中・・。

腹黒そうな旗本が、三味線の音も華やかにキレイどころをはべらして、宴もたけなわと言ったところです。
そこへ、一そうの渡しが近付いて来ます。

「もし、お旗本の石垣様。お迎えにめえりました・・・」
船頭が告げます。

黙って艪をこぐ船頭。
「ウーム、いい気分じゃ。船頭、もう少しゆっくり行ってくれ。」
無言の船頭に、旗本、
「おい!船頭 聞こえないのか!」
と振り返り船頭をにらみつけます。

「フフフ、ゆっくり行こうが 急いで行こうが行く先は一つですぜ・・」

この船頭は、なんと酉蔵です。
そして、この旗本は、酉蔵の父をなぶり殺しにしたあの旗本なのです。


「飛天だと、すると貴様は・・・」
「そうよ、思いだしやしたかい。まずおまえさんから、地獄へ行ってもらいやしょう・・」

はらりと、酉蔵ほうかむりの手ぬぐいをとります。

「ウワワ助けてくれ!」
「笑わせるねえ、今さら泣きがきくわけがあるめえ。」

恐怖に錯乱した旗本、大きく刀をふりかぶりますが、酉蔵にあっさり斬殺されます。

橋の上には無数の御用提灯・・。酉蔵、川へ飛び込み岸へと逃れます。
そして、川ベリの小さな小屋で着物を脱ぎ、ぬれた体を拭き始めます。

酉蔵の成熟した女体があらわに描かれます。

そして、酉蔵はある気配に振り向きます。

「ヌッ、おめえは!」
なぜか、半裸のカムイが同じ小屋にいるのです。
腕組みをして眼を閉じて干しわらの上にいます。

「見たな!」
酉蔵は形相も凄まじく抜刀し、カムイを斬ろうとしますが頭上でぴたりと止めます。

「なぜよけぬ!」
「ただなんとなくな・・。魅入られたか。」
平然とカムイは言います。

「そういうおめえさんも何故バッサリ殺らねえんですかい・・」

酉蔵、言葉に詰まります・・。

お互い見詰め合う二人・・。

思いつめたような困った酉蔵の顔・・。
優しく微笑むカムイ。

酉蔵、刀を捨てます・・。

二人は抱き合い、口付けをかわし、愛しあうのですが・・・。

酉蔵は激しくのけぞり、声を上げまさに絶頂の瞬間・・・

「ハッ!」

酉蔵は目覚めます。ここは、酉蔵とおもんの暮らす家です。
「あなた。」
目覚めた酉蔵を嬉しそうに呼ぶおもん・・。

「夢か・・。」

酉蔵、愕然としています。

・・父親の仇をうったのも、カムイとのセックスも酉蔵の潜在意識の願望が見せた夢であったのです。


このシーンは、なかなか有名なシーンで、カムイの童貞喪失とか、取りざたされた事もあったようです。
あまりにストイックでシリアスなカムイのキャラクターのため、意外性が十分だったようです。

・・でもこれは、酉蔵の夢の中のお話なのです。



飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十八巻

・・・これからの物語を追う事が実は、私は恐ろしいのです。

なぜ私が、このシリーズを中断するのか・・なぜ一気に仕上げていかないのか・・。なぜ、たんねんにストーリーをも伝えようとするのか・・。なぜ、始めたのか・・。

私の深層心理があばかれていくのではないか・・。
・・最後に私は何を語ってしまうのか・・。

                

                     




江戸の路地裏をひとり歩く、カムイ・・。

一匹の犬がカムイの後をついてきます。(気配を消して・・)

蔵の立ち並ぶ川ベリ、柳の木・・。カムイは、ふと振り返ります。

そこには、無心な顔でじゃれあう野良犬達・・。

「フッ、野犬か・・」

カムイは、自分の店に帰るのか町中へと進んで行きます。
そしてアングルは、俯瞰に変わりさっきまでカムイの後を気配を消して付いて来ていた犬が高い瓦屋根の上からカムイを見下ろしています。

・・・これこそが、「忍犬」です。
不敵な面構え、思考するかのような表情・・。

羽ばたく二羽のふくろう、(これは、酉蔵の隠れ家の近くにいつもいたつがいでは?)

江戸の町並みにサイレンのように、響き渡る犬の遠吠え・・

・・・これは、カムイに追手が迫ってる事を表しています。
「追忍」の存在です。

町にあふれる御用提灯、役人・・。居酒屋をのぞきこむ岡っ引き・・

これは、酉蔵を追う者達です。

江戸は不穏な空気に包まれます。

凄惨なクライマックスへと展開していくのをもう誰も止めることはできません・・。



こんな事してみました・・。

昨夜、あまりに疲れた自分の顔が面白かったので、自虐的ではありますが撮っておきました。それが左上。

その右が、通常の私。
左下は、初公開メガネ着用。ザマスな感じが最高・・かな?
その右は、ツンデレテキストで公開済みですね。

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Mr.MobbyDick、私、昨日、松雪泰子に似てるって言われました?!!
(人生で二度目です?!!なんでこんなにはしゃぐかと言うと、私は彼女が好きでして、でも自分では似ていると思えないからなのです・・。ウレシイです?。深キョン、みやちゃんありがとう!!)
・・私もフラガール観ようかなっ。そんなに、良いですか?

魔女の休日・・

・・ここのトコロの激戦も一段落し、晴れて二連休の私・・。

オメデトウ、自分・・。

私の朝のアラームは一応7時。携帯からの「ラ・カンパネルラ」のオルゴールで目覚めるのですが、本当に起きるのは7時半頃。登校する子供たちがウチの斜め前の駐車場に集結するので、彼らの子供なりの世間話を聞きながら起き上がる私・・。(内容は不明)

・・猫達は、私の起き上がるのより早く猫食堂のカラ皿の前に集結するのです。たまに、起き上がったと思ったら二度寝を決め込んだ飼い主のシウチにまた解散する事もあります。(あまり抗議はされません。)

今日は、不燃物と燃えるゴミの回収日なので8時前には出しにいきました。ついてきたのは、黒猫カプチ。(でも、ゴミ袋は持ってはくれません。)

以前猫がもっとタクサンいた頃は黒猫達が数匹追ってついてきて、
「だめよ、よそ様のお家にはいっては!」
などと、指示する自分が黒猫達を操る魔女のように思えて楽しかったものです。(社会意識のある魔女ですね。)

今日は、カプチしかついてこなかったから、帰りは彼を抱いて帰ってきました。タップリしていて、最高の感触ですが重いので途中でそっと降ろしました・・。

・・今日は雨という事でしたが、ふりそうもないのでいろんな片付け事をする予定です。

・・秋も本番・・。ここのところの月の輝きのすごい事。
ゆきちゃんが、この間の満月の美しさを語っていたけれど夕べもすごかったわ・・。

空気が澄んでいるので、まるで閃光のような輝き・・。

・・冬支度をしなければ・・。





ちょっと怖い話なんですが、よろしいでしょうか・・。

・・ある小さな町に、白い小さなロケットが不時着陸します。 町の広場にそれは降り立ちます。 どこから来たのか、目的はなにか、すべてが不明・・。 町の人々は不安げにロケットを見守ります・・。 科学者達は、中から発信する信号を、中にいる乗組員のものだと思い込みます。SOSに違いないと・・。 救出しなければ、と皆が思います・・。 でも、ロケットには、ドアらしいものがないんです。 でも、なかからの発信は続きます・・。・・早く救出しなければと、科学者達はあせります。 技術者を呼んで、ロケットをドリルで切り開きだします。 残酷な金属音が、広場中にに響きわたります。 ドアがないので、乗組員を救出するにはロケットを切り開くしかないという判断をしたようです・・。 悲鳴のような信号は続き、科学者達はあせります。 中にいるはずの乗組員の安否を思えばこそです。 ・・さらにドリルは内部に進行します・・。鳴き叫ぶ悲鳴のような信号、ドリルが切り開くたびにドロリとあふれ出す、血のようなオイル・・。 ・・ついに、ドリルは、ロケットの内部深くに侵入していきます・・。 そして、信号は、止まります・・。 ・・そして、我々は残酷な事実を知ることになります。 切り開かれ、血のようなオイルをあふれさせている白い小さなロケット・・。 ・・白い小さな、風船のようなものがひとつ、フワリとロケットから抜けだします・・。 そして、少し高い所から、ロケットの回りをぐるりと囲んだ町の人々、科学者、技術達をぐるりと見回し会釈をして、天高く上っていきます・・。 ・・もう、おわかりでしょう・・。 これは、ロケットの魂の昇天・・。 乗組員など、いなかったんです。ロケットこそが生命体で、SOSを発 信していたのは ロケット自身だったんです・・。 ・・・これは、「別役実」というショート・ショート作家の作品です。 ワタシは、コドモの頃、NHKの児童番組で知り(それも朗読で・・) 大変ショックを受けて、この年になっても忘れてはいません。 テーマもなにも、残酷な話としてだけ幼いワタシの心を脅かしました・・。 ・・・いったい、どうしたら、小さなロケットは助かったんでしょう・・。               

遊んで、小夜子サ?ン!!  第七回

小夜子:こんばんは!!当ブログのロゴス担当、小夜ちゃんですっ!!

Victoria:ごきげんいかが?当ブログのオーナーでパトス担当、Vicちゃんですっ!!

小夜:・・。ま?た、やらかしましたね。

Vic:ああ、「おかえり、レプリ・・」の写真の事??昨夜、妙なコメント貼り付けられてたね。??

小夜:皆さん、Vicネエサンは時どき、エロ・Victoria写真を過去の記事にアップして「見てるかな?、見てないよね?」なんて、スリルを楽しんでる、変態です!!モウ!

Vic:ふつ?は、すぐ削除するんだけど夕べは寝ちゃったからね・・。

へんな、コメント貼り付けられちゃったね。良い子に被害がでないようにすぐ削除したけど、写真トモドモ・・。

小夜:・・なんで、「・・レプリ・・」なんすかね。エロ・パワーすか??

Vic:「・・酉蔵・」でも、いいじゃんね。

小夜:「遊んで小夜子サーン・・」じゃだめなんすか!!

Vic:小夜ちゃん、もっと露出すれば??そしたら、いろんなスパム?がつくかも!!

小夜:・・みんなアタシのことなんて、どうでもいいんでしょ!!モウ!!


Vic:まぁ、すねちゃダメ、ダメ!!皆さん、小夜ちゃんに励ましのコメントを。

小夜:スパム?なんとかはだめですよ、テヘッ!!

Vic:出ました、トリックの仲間由紀恵のまね!!







HOW TO ‘TUN-DELE‘・・・・

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こんなカンジにつーんとして・・・。

ターゲットが決まったら、程よくデレデレしましょう・・。


小夜子:大変です!!Victoria様、抗議の電話とメールがぁぁぁぁぁ・・!!

Victoria:無視しなさい。



                






・・・・以上、Sister Victoria先生によるツンデレ講座でした。

さて、次は、へそを曲げた猫の機嫌の取り方講座・・・です・・。

雨が降ってきたわね・・。

朝は曇っていたけれど、やっぱり雨になっちゃった。

昨日は一日出掛けてばかり・・。ワタシには、珍しい事なんですよ。ワタシは、思いっきりインドア志向の女なんです。水曜日に訪れてくださった人、ごめんなさい。水曜に更新しないの珍しいでしょ。

午前は、トナリのK市の歯科で検査の日。さあ、どこでしょう。??


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これから、突入!!今日は検査の日。モデルなみに写真を撮られたわ!!・・口の中とか、横顔とか、レントゲンもたくさん・・!!

検査結果は、また月末に請うご期待!!


エステでは、珍しい写真を激写!!
これな?んだ??ワタシがかぶっていた、石こうマスクです?。

さっきまで、エステシャンのOさんの手が添えてあったのですが撮る瞬間逃げられたのです。残念です。


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前回データ採取した、肌診断書も届き、深刻な(笑)ミーティングがワタシとOさんで行われたのでした・・。ウウウ・・。


一方コチラは、ひよこちゃん達も知ってるかもしれないガーリーなお店HELLO HELLO!!
ピタピタスリムのデニムと、ピンクの合皮バッグ、黒のカットソーを購入!!

そのうち穿いていくから、待ってて子猫ちゃん達!!

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ヒントね・・。20061005045427.jpg
わかるよね・・。

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十七巻

・・酉子の母は、夫の無念の最後のためか、あるいは辱めのためか、酉子の目前で自害して果てます。

小さな酉子は、もう泣くこともせずに、きちんと座って見ていました。

思いつめたような、決意を秘めた表情です。
小さな唇をきゅっと結んでいます。

・・・ここで、酉子は女を捨てたのではないでしょうか。

天蓋孤独となった酉子を育て剣を教えた伊吹兵馬は、こう分析しています。

「尊敬し慕っていた父親を自分や母のために、言い換えれば無力な女達のために殺させてしまったと思いつめたのか・・・」
「女の弱さと女である事を否定し、また自らが女である事もきらったのでござろう・・」

「男のように有りそのように強くなろうと男のように振るまい、それほどに剣の道に没頭したのでござる・・。」

そして、いつしか酉子は道場一の剣客に成長するのですが、ある事件が酉子を無頼の道へ引き込みます。

・・この間の橋の上の事件を思い出してください・・。同じ事件がもっと若い酉子にあったのです。

そして酉子をからかったチンピラをことごとく斬って捨て、(これのまた、残忍な事・・)道場から姿を消します。

・・・・無頼の仕掛け人「飛天の酉蔵」の誕生です。

これまでの顛末を語っているのは伊吹兵馬で、聞き手はカムイです。


これから先も続くであろう酉蔵の悪行を憂える伊吹兵馬ですが、カムイはこう言います。
「しかし、私には酉蔵どのの気持ちがわかるような気がする・・・。」
「私が生まれゆえにさげすまされる非人の出なれば・・」

「三郎どの!」

伊吹は驚きの色が隠せません。

何度も命を狙われているのに、酉蔵を気遣い助け、あげくは感情移入までするカムイ・・・。

・・・カムイの今までのあまりに過酷な人生が、酉蔵までも許せる寛大さをカムイにもたらしているのでしょうか?

カムイは、酉蔵のエロスに捕らわれているようには思えませんし、酉蔵を一人の人間としか見ていないようです。

・・・・でも、酉子、いえ酉蔵はどうでしょうか。


飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十六巻

・・枯れ葉の舞う墓地、要助はいまは亡き師匠の墓前で手を合わせ、師匠の遺志を継ぐ誓いを立てておりました。


そこへ、唯一同じ師範で要助の味方である仲根が旗本の次第を伝えにきます。身を隠すかと、仲根。しかし、
「しかし、それでは先生のご遺志を無にする事になる・・」

話して納得させる、あるいは正々堂々果し合い決着をつける、と要助はあくまで、公明正大な態度です。

しかし、相手は卑怯のカタマリのような奴らです。

「そうか、それなら拙者も力になるぞ!」

仲根、要助を励ましますが、そこに一本の矢が仲根のどを貫きます。
仲根は絶命、
「うぬう!なんのまねだ!」

「フフフフ、知れたこと仇討ちよ・・・」

覆面で顔を隠した武士達が、十数名はいるでしょうか、要助を取り囲みます。

「飛天、これを見ろ!」
そこには、捕らわれて要助を呼ぶ妻子の姿が。

「オッ、ひ、ひきょうぞ!!」
要助は、蒼白になります。
「刀を捨てろ!」
「それとも、ひとつきにいくか!」
旗本達は、妻子ののど元に白刃を突きつけています。

「ウウ、貴様らそれでも武士か・・」

要助は、刀を捨てます・・。

「あなた!」
「だめ!!父様刀を捨てないで!!」
小さな酉子は、絶叫します。

酉子は、武士である父を尊敬しています。その父が刀を捨てるという事が、のど元にくい込もうとしている白刃よりもいやだったのでしょう。

「太刀捨てた、妻子をはなせ!」

「フフフ、では地獄へ行く前にいいものを見せてやろう・・」

妻を捕らえていた武士が、泣き叫ぶ妻の着物をはぎ、その場で組敷いて犯そうとします。
「き、貴様ら!やめろ!!」
丸腰の要助を何本もの刃が阻みます。
断末魔のような叫び声をあげて抵抗する妻を数人の男達が押さえ込みます。

「うぬら、人間か!!」
怒りのため、獣か魔人のようなうなり声をあげ、要助は妻を助けようとしますが・・・・
何本もの矢が要助を貫き、次々と武士達の白刃が何度も要助を刺し、斬り裂いていきます。

ここには、神は降臨しなかったらしく、要助は無残な最期を遂げます。

残忍な笑みを浮かべる旗本達の足元で、いまわの際に要助は必死にずたずたに切り裂かれた体を引きずり・・愛しい娘のいる方へ手を差し伸べます・・・
「酉子!」

「お父様!」
小さな酉子は、一部始終目をそらさず泣きながら見ていました。

・・そして、要助が絶命しても酉子の目前で母は犯され続けたのです。



飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十五巻

巷にアンドロギュノス(両性具有)のお話は数々ありますが・・。酉蔵が、自分のオンナの部分を抹殺して生きてきたのには深い訳があります。

・・酉蔵は、男装のレスビアンではありませんし、性同一性障害に悩んでいたわけでもありません。

酉蔵の幼児体験はあまりに過酷であり、一気に読者を酉蔵サイドにひきよせます。


               


_____時は十数年さかのぼり、舞台は当時江戸でも名の知れた道場、「一刀流 結城道場」へと移ります。

当時、その道場の師範代だった酉蔵の父、飛天要助は高齢な道場主から、次代を譲られます。
 それを不服に思う、同じ道場の師範代の旗本の子弟たち・・。
 そして、道場主の急逝ともに事態は悪化します。
 旗本の子弟たちは、要助に闇討ちをかけますが実力の違いも明らかで、同じ門下と知らない要助に返り討ちに合い、三人のうち一人は片腕を落とされ、もう一人は斬殺されるという事態・・。
 大身旗本の両家では大騒動になります。

子弟が、殺傷された事はもとより、旗本の子弟ともあろうものが、闇討ちをかけて返り討ちにあった事が世間に露見するのを恐れた両家は飛天要助を闇に葬り去る策を練ります。
「あやつめ、そうとうの手錬者・・」
「よほどの手段を用いぬと・・」


・・・そんな、策略をつゆとも知らない飛天要助と、その美しい妻とまだ五歳、六歳といったところの酉蔵こと、酉子。

「道場へ移ったら酉子も剣を習いたい。」
あどけない酉子のおねだりに
「ハハハ、酉子は女の子だ、剣なぞ習わなくてもよいのだよ。」
「どうして?」

酉子、要助の膝のうえで父親の首にとりついて甘えます。

・・・闇討ちの事を不信に思いながらも、先生の遺志を貫く覚悟に燃える要助、道場主の妻として夫を支えていこうとする妻と、お転婆のようですが可愛い娘・・。

絵に描いたような幸せな家庭がこれから無残に壊されていきます。

・・・酉蔵の幸せな少女期もここで終わるのです・・。

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十四巻

これまでの数々の酉蔵の殺傷沙汰は、世間では‘辻斬り‘の仕業と思われ、お上が動き出しているようです・・。

役人達は、川原に降りて酉蔵探しに躍起のご様子・・。

「フフフ、この寒いのに水の中とはごくろうなことだぜ・・。」

カムイは、身代わりに石を落とすという、変わり身の術を使い酉蔵をだましちゃっかり、橋の裏側から這い上がってきました・・。

「しかし・・。」

_____ここで、カムイある疑惑にとらわれます・・。

カムイの後、川に飛び込んだ酉蔵、刀を口にくわえ岸に泳ぎ着きます。
・・が、がちがちと震え、歩くこともままならず刀を杖に立とうとも身体に力が入らず、
「いかぬ病いだ・・・ウウ・・」
と酉蔵ついに倒れてしまいます・・。

地面に突っ伏す酉蔵・・。意識はなく、歯をガチガチと音をたてて震わす痛ましい姿・・・。

「やはり・・。」
そこには、ある事に確信したかのように立つカムイの姿が。

高熱に意識もない酉蔵を、おもんの待つ隠れ家へ籠に乗せて送り届けるカムイ。

「旦那の具合がよくねえのでおつれしやした・・」

おどろくおもんに、手当ての方法やら、薬草やら渡して、名も名乗らず去るカムイ・・。

おもんは、言われたとうり部屋を暖め、高熱のため汗をかく酉蔵の身体を拭いてあげます。心配そうに見守るおもん・・。

「酉様・・」

おもんは、小さく呼びかけます。そして、やさしく布団をはぎ全裸で寝ている酉蔵の身体を拭き始めます・・。

そして、私達読者は、驚愕の事実を知る事になります・・。

・・・・「飛天の酉蔵は実は女である」という事実を・・。








飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十三巻

カムイと酉蔵が風のようにすれ違う・・
ハラリ・・と落ちるのは酉蔵の袂・・。
「八ッ!」
酉蔵あせって刃を振るうも、

ガゥ!!
鈍い音ともに払われ
「くそっ、!!」さらに
シャリーン!!

跳ね除けられる、酉蔵の必殺剣・・!
「ウムム、こやつの実力底がしれねぇ・。・」

酉蔵、顔色を失っています。

「フフフ、どうしやした・・・今日は調子がお悪いようですね。」

カムイ、匕首を両手にもて遊ぶように、酉蔵を挑発、さらに二丁拳銃を扱うガンマンのように匕首を背中越しに操ったりしてさらに挑発・・。

からかうように、一刀投げつけ飛び上がったところを酉蔵は斬り付けるが、それは羽織で・・・。

「し、しまった!!」
酉蔵慌てて、刀を投げつけるがカムイ前転しつつ遮り、酉蔵の延髄にキック!!

こらえる酉蔵にさらに斬りつけ、なんとか遮るが、カムイに投げ技を決められる・・・。かろうじて着地し、酉蔵刀を振るうが・・・・。


それをよけて高く飛び上がったカムイ、橋の欄干に立ち・・
涼しい顔で、
「どうやら今夜はこの辺で幕のようでござんすね・・」

「貴様、逃げるか・・」

酉様、息も荒く目もうつろ・・意地張っちゃダメ、ダメ!!
・・もう、よれよれのくたくたですよ。座り込んじゃってるし・・。

カムイはというと、

「お先に・・」
と川の中へ・・。ドボン!!

くやしげな、酉蔵ですが、いつのまにか御用提灯が橋の上の酉蔵を囲みます。

『するとあやつ役人の近付くのを察知してたのか・・?』


「貴様だな、近頃世を騒がす辻斬り魔は!」「御用だっ!!」
「しんみょうに縄につけい!!」

酉蔵、御用提灯に取り囲まれて川へ・・。ドボン・・。



・・頃は、晩秋といったところですが・・。

飛天の酉蔵様、参る・・・ 第十二巻

・・・二人だけの世界のはずの橋の上が互いを殺し合う場となったいま、凄まじい金属音と風を斬る鋭い音速の響きだけが響きわたる・・。

二人の顔はまるで恋人同士のように近付く事はあっても、それを遮るのはお互いの白刃・・。

「あっしは いずれこの地から消えなきゃならねぇ身の上でしてねぇ。」

「それまでなんとかごまかせねぇもんですかねぇ・・・」
カムイは、白刃ごしに酉蔵に言いますが・・・。

抜忍である、カムイは酉蔵以外に自分の命を狙う「追忍」の存在に気付いているのです。

「フフフ、口先で渡れる世界じゃねえんだぜ・・・」
「おめえさんが死ぬか、このおれが死ぬか二つ一つしかねぇんでぇ。」

「つれえ話でござんすねえ・・」

二人の会談は決裂、殺し合うしかないようです。

シャリーン!!

二人は、刃をしのぎ合いあらためて、挑み合います・・。




十月になれば・・・。

朝方はだいぶ冷え込むようで、猫達が私のベッドに必ず三匹はいます。

・・ほかの二匹はどっかにいる・・・。

甘ったれブッチは、私が寝返りをうつたびになんとか、膝の裏側、間に収まろうとします。

カプチは、いちばんタップリしていて暖かいのですが、彼は人間の体温などあてにしていないので、ベッドにはいません・・。

ウナは、年を取っていて、賢いのでベッドの隅の方で寝ています。

あとは、クロッケかも・・。

・・フクちゃんは、最近仲間内で、ハブにされてて、たまにしか帰ってこないし・・。

夕べの記憶・・・。

ビールでほろ酔いの私は、タップリ・カプチがベッドにいたので、ふわふわの毛皮とあったかい体温を楽しみながらソイネしてみましたトコロ、彼は不機嫌そうに、シッポをパタパタしだしました。
・・うざいんだよにゃ・・。
とでも、いうように・・。

それを子守唄に寝てしまったらしく、気がついたら朝の五時で、メイクもコンタクトもしたまま寝てしまっていました・・。


いつもの事ですが・・。

・・・それにしても、猫は暖かいですよ?



20061002000230.jpg

ブッチの得意技・・。仕掛け中・・。
プロフィール

Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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