スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

狼は荒野で燃え尽きたのか?

 

get_img.jpg
暑いねえ・・・毎日・・。

 

工藤ちゃんこと、故・松田優作氏。

この頃はあまり知らない・・・

 

275

 

1昨日は暑かったですね。

私が毎日のように通う熊谷市の百貨店の屋上に温度計があります。

ここでの数値が全国名高い「熱いぜ!熊谷」の気温と公知されます。館内はエコもかねて適度な温度に設定されています。かつて、百貨店といえば寒いくらいの冷房のイメージがありましたが時代は変わりましたね。

私は、昨日は思いっきり軽装で店舗に立っておりました・・。

まるでバーべキューに来たお母さんのようでしょ?若い優香似の癒し系社員さんに語ると

「とっても涼しそうですよ185

と好意的なお返事。

しばらくの間、二人で肉肉、野菜野菜・・・とバーチャルなバーベーキューをしておりました。

髪はまた巻き込み髪にしてアップ、白っぽいベージュのフレンチスリーブのカットソーに黒のヒザ下パンツ、黒いミュールに、貝の素材に似せたシルバーっぽいバングル・・・開きなおって大人のカジュアルだ!!

ははは・・・。先月買ったチュニッックはかわいすぎて(しかも私が着るとエロい)店以外で着用。

もう、髪はしばらくおろさないぞ!エドヘアはしばらく封印。暑いし、顔が大きく見えるし。若々しく見せるためおろしていた・・・フロアのイメージとして・・。この巻き上げ髪はミセスに好評で必ずセットの仕方を聞かれる・・・。髪が健全で多い方には難しいかも。髪は巻き込まれまいとして抵抗するから・・。

 

 

熊谷市は、うちわ祭りをひかえて準備に忙しそうだ。帰るころは、町中でトンテン、トンテンと山車のお囃子の練習をしている・・。提灯のやぐらが町のあちこちに立てられている。近くの大きなケヤキの木から夜だというのに蝉がしきりにないていた・・。いっせいに孵化したんだろうか、この暑さで。

初蝉です。

223

 

百貨店付近は、高校時代よくうろついていた。近くに漫研の先輩が高校卒業後開いた喫茶店があってK高生がよくたむろっていた。今はもう、その店はないし、ずいぶん景観も変わってしまった。

私はそこに、一度だけK高生に頼んで彼を呼び出してもらったことがあった。39歳でロック野郎のまま死んだ彼の、17歳か18歳の頃・・。射手座だから、まだ17歳だったかも。

もちろん一対一ではありませんよ。思い出しても未だに胸が・・締め付けられるよう。恥ずかしさのあまり顔が上げられなかった、同じく17歳のあああなんて初心なワタシ!!だってステージの上の姿しか知らないのにこんな近くに!!!それに想像以上にかっこよすぎるぅぅ!!!

その日はあまりに緊張と興奮でほとんど話せず、狭いお店の反対側にK高生、もう反対側にわれわれG女高生と分裂し、過度の緊張感から解き放たれた私は(笑)友達の輪のなかにもどると、おもいっきり安心してはじけ飛んでおりました・・。

「あのあとのほうが盛り上がってたんじゃない?。」

とあとで言われ、ガク。。恥ずかしかっただけなの、ホントウに!!!

だってさ、髪はグラムロッカーのようなロングカーリー・・・(アフロではなく)レザーのジャケットに光沢のあるシャツに細いタイ、白のスリムデニムに黒のコンバース・・・・。(私服の高校だったのよ)小さな顔に完璧な歯並び・・。ああ!!!

17歳なのか、ほんとうに。

その後、卒業式の日の約束はすっぽかされ__友達と飲んでいたらしい・・高校生だろう?1979年だよ、まだ時代は!!(同席したUさんは会えず・・)松山千春の「恋」がお店の中で流れておりました・・・。

でも遅くなって来てくれたらしく先輩の女店主が

「**さん、待ってたよ。」

とか言ってくれたらしいのは電話で話したとき聞いた気がする・・。とにかく電話はよくかけた・・・。私の番号は即なくしたらしく(笑)一度もかけてこなかった・・。というか、かける理由が彼にはない。

携帯電話なんて存在もしてない時代です。

でも後一回はあってるかな・・。黒のトレーナーに黒のジャンパー、黒デニムのスリムにはピンクのラメ入り細ベルト・・。髪はさらにワイルド化したロングカーリー・・・。

「やつはあの格好でT線で来るるから、乗客が怖がる・・。」

とか御学友達言ってたな・・。

とにかくいやになるくらい、子供で(自分が・・)けっこう失礼な言動をしていたんではないかと、忘れてしまったアレコレのシーンを思い出してはうめいている・・。女以前のモンダイ・・・・。

まあ、新潟に彼女がいたような説もあり、よく私はキャンセル待ちをしているんだよ、と友人に言っていた気はする・・仲の良いグループに、なかなかアンニュイなセクシー系がいて彼と電話したりして私も、ヤキモチなどを焼き、グループ内で波風が立った時もあったけれど、所詮女の子同士、また仲良しだ・・・。

男の女の関係に発展する以前の関係は、ただの知り合いであって、興味の比重が片方だけに偏っている場合はただの追っかけであります。

思い出したんだけれど、彼はまるで女の子に興味がないかのようだった・・。あるいは、もっと年上の女のほうが良かったのかも・・・。先輩が、19やそこらで店を女一人でやっている事に、唯一関心と興味をしめしてたのを思い出した・・・。われわれの仲間にも特に興味もなさそうでしたね。

私が30歳くらいで会いたかったなあ・・・・。いや、今で会いたかったなぁ・・。もっと役に立てる事もあったかも・・・

何かほかに、うまく言えないのだけれど

「自分を燃えさせてくれる何か」

にしか興味ないように見えた・・・。あと自分自身・・。

 

セクシーな私の女友達も、うるさく付きまとう私も、どうでもよさそうだったな。

よく彼のK高の友達に

「**、荒れてた?」

とか聞かれた事があって、???だったけれど普段はコワいイメージだったのかしら。

彼なりの礼儀正しさとか、女子供には手加減しようとか(笑)そんな配慮があったのかも知れない・・。

彼は大学受験に失敗し(彼は確信犯的に勉強をしない)、実家を出て予備校に通うため寮に入る事になり、事実上自由になる・・。

彼は、自分のいる(私からみるとかなり恵まれていそうな・・)環境やしかれたレールのようなものがいやだったのではないか、と思うんですけど・・・。

けっこう実家は厳格そうな話を彼の友人から聞いた記憶が・・・。

中学までは親も誇れる優等生、有名進学高校に入ればロック野郎・・・校内喫煙で、両親が呼び出されたというエピソードは彼の友人より当時入手。何故、両親かって?

二卵性の双子だったから・・・。弟さんは健在で、ネットで亡き兄の情報や映像を探している過去の書き込みを見つけた事があります。

映像や音源を制限される事で、バンドのカリスマ性は高まり未だネット上では話題はつきない・・。

私はYoutubeで、彼のギターソロを漫画家さんがコピーしている映像キープしていて見てるんだけれど・・・。

20歳くらいで追いかけるのをやめてしまった事を少し悔やんでいます。正直。

私の好きなジャンルでなかった事や、私自身が人を追いかけるばかりの自分がいやになり、やっと自分を追いかける事ができるようになっていた時期で、ある意味オトナになれた時期でもあるんですけれど・・・。

ステージの下でキャアキャア言ってるより、自分なりのステージ(私の場合は漫画)を見つけてそこに立てるようになる努力をすべき事に気がついたんです。自分がかっこよくなればいいんだよ、と。

それでも、彼が家を出たあとは、ロッキンオンに人探しの記事を出したりして彼を探しました・・。今にして思えばドールにすれば良かったのに・・・。本人はその記事を見ませんでしたが、友人が見てたらしいです。ビッチの執念は物凄く(笑)、彼の居場所を突き止めました・・。電話で話しもしています。ちょうどバンド結成初期だったようでした。最後の電話となりましたが・・・。

そして、最後に本人を見たのはたぶん新宿のライブハウス。いつもどうり単独行動のお出かけ。

他には、ルート66、コンクリーツが出てて、この二つのバンドでノリノリで踊っていたのですが、最後に彼らのバンドの時はどうしていたかしら・・・。ハードコアパンクですし。パンクス達の後ろにさがって汗を引かすべくドリンクなど飲んでいたのでは。

私としたことが・・・・。

上半身裸で髪を立てて黒いスリムジーンズ、ギターを低く構えマイクにシャウトするパンクスが彼だったのかどうか未確認のまま帰って来てしまった。(ギターを弾いてる姿は初めて見ました)

帰り道、新宿の歩道で背の高い完全無敵なパンクないでたちの男の人に

「***は出てましたか?」

と聞いた覚えがあって、彼は

「クそったれ!そんなこともわからねえできてんじゃねぇ!!このビッチが!!」

などとは言わず(笑)、やさしく

「はい、最後のバンドがそうですよ、たぶん。」

と教えてくれたのでした。パンクスってそんなにコワくないんだ・・・と思いました・・・。それと私はやけに晴れ晴れしていて、彼を卒業できた自分に満足していたみたいです。

 

最後の電話でバンドの名前を聞いたとき、聞き取れなくて、一句一句彼が発音してくれたのを思いだします。意味も話してくれたけど、よく覚えてない・・・。うううううう。

皮肉な事に、このときの電話の彼が一番優しくて、あるフレーズには感動のあまり、鼻水をすすってしまったくらいです・・。うううう、コムスメだ・・・。

ネーミングも彼で本当にセンスがいい人で、絵も描けたし・・・。なんかのサイトで見たけれど、鉛筆の素描できちんと彼の本名がサインされていた不思議な肖像があったな・・。

センスがいいとか、生き方がロックっぽくて好きだとか、コムスメなりに一生懸命話したなあ・・・。

めずらしく、彼が喜んでいてくれて嬉しかったな・・・。いつも電話は迷惑そうだったから・・。(笑)

などなど・・・・・

・・・・毎日、彼の後輩達と街や駅ですれ違いながら、いろんな事を思い出している私です。

でも、もう死んでいないんだなぁ・・・・・。

 

 

えっ?     でも、まだ合掌しないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーサイト
ゲームの設置方法

Comment

非公開コメント

プロフィール

Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

automatic translation
English
♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
ブログ内検索
カテゴリー
RSSフィード
リンク
月別アーカイブ
最近のトラックバック
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。