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とうとう言ってしまいましたね・・・・・

ある吹雪の晩、行き場をなくした親子が 小屋で一夜を明かします。

父と息子です。

外は猛吹雪です。夜中にふと息子が目をさますと、白い着物を着た美しい女が父親にかがみこみ、白い氷つくような息を吹きかけています。

父は、みるみる氷つき絶命します。彼女は、雪女です。

ふるえながらそれを見ている息子に気がついた雪女は振り返って彼にいいます。

「本当は、お前の事も殺さなければいけないけれど、お前はまだ若いし 私はお前の事が好きだから殺したりはしない。だから、この事は決し て誰にもに言ったりしてはいけないよ。」

そして雪女は消えます。

しばらくして、男の家に美しい女が現れ、嫁にしてくれと言っていつきます。女は働き者で、気立てもよく、子供にも恵まれなんの翳りもない幸福な日々が続いたのですが・・・

ある猛吹雪の晩いろりを女と囲んでいたときのこと。
ふと、あの吹雪の夜の事を女に話してしまいました。

女はみるみる顔色を変え、男に言います。

「あれほど、いってはならないと言ったのに・・とうとう言ってしまい ましたね・・・。お前の事は殺さなければならないけれど、お前を殺 したら子供達がかわいそうだから、殺したりしない。」

彼女は、あの時の雪女だったのです。そして、猛吹雪の中へ消えていきます。

男は、わびながら後を追うのですがもう二度と女は戻りませんでした。


女は、男に約束を強います。
男は、それを守れない・・・。

‘鶴の恩返し‘でも、同じ事が言えます。


これは、愛のアレゴリーです。


20060614235505.jpg
もう、言ったじゃんよ?って・・
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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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