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死せるタヌキのためのレクイエム

インタビュー

私のファーはポリエステルで出来たイミテーションですわ

動物愛護の見地から言っても、コレで充分です

私の名前はインタビュー、ジャーナリストですもの当然ですわ

そう、私の美しさは動物の力を借りなくても

ほら、ごらんの通りですわ・・・80

 

246

 

「まるで生きているみたい。」

ラビットファーのストールをブライダル用のドレスの上に羽織ったお客様は言いました。

 

先日、タヌキの毛皮(ダウンのフードの縁)もウサギの毛皮(ストール)も売ってしまったワタシです。

館内は暖かく、毛皮はその暖かな空気を含んでまるで生きているように感じるのです。

ワタシがディスプレイのブルゾンの襟のタヌキの毛皮を撫でるとき、まるで服の一部というよりも、生きたタヌキを撫でているような気がします。

まあ、撫でたことはないですし、生きていたならもう少し湿った体熱を感じることでしょう。

 

毛皮反対運動をする方の中には、百貨店に毛皮を返品しよう、という呼びかけをしている方もいるようです。

それは、もう、やっかいなトラブルになりそうです。返品という事は、返金も?どれくらい使用?セール?プロパー?

その毛皮は、入ってるブランドのものか、百貨店のものか・・・。

まして、そういう理由が返品理由としてなり立つのか?

 

もし実行されれば・・・・・

まあ、現在売り上げが衰退し、悲鳴をあげつつも盛り返しを目指している百貨店に対する、モノスゴイ嫌がらせにはなります。とほほ・・。

どう対処するんでしょう???恐ろしいお仕置きです。

まあ、ワタシはメーカーからの派遣社員ですので対応の判断はできません。

 

毛皮化された動物は生き返る事はありません。

返品したからって人間の罪深さからは解放されるわけではないし・・・。大事に抱きしめるように所有していたらいいのでは、と思います。

返品された毛皮を埋葬せよ・・・とでも言うのでしょうか。

 

アパレル勤務になって、動物愛護の気持ちが商業主義に負けたわけではないのですが、複雑な諸事情が存在している事は明らかでいろいろ考えてしまいます。

 

運動家のHPはいろんな事を教えてくれます。

毛皮製品を取り扱っているメーカーのリストに、ワタシが給料もらっているメーカーは堂々載っているし、生産地はすべて中国です。(それにしても、日本の被服産業の衰退はここに原因があるのですが・・)

中国の「世界に名高い残虐な毛皮養殖の実態」には、日本などの先進国が絡んでいるということです。

前のブログで「需要があるから・・・」と擁護的な発言をしたのも、日本のように生産を中国に移した企業が大きく関わっているのではないか、と思ったからです。やはり、そうなんですね・・・ううう。

日本などにおいて大量販売されるために、中国で大量飼育され虐殺されてているという事になりますか。

だからこそ、「ああ、中国人って野蛮でモラルのかけらもないっ!!」と言い捨てるには抵抗がありました。

生毛皮を剥いでいる人たちはとても貧しい出稼ぎ労働者で「彼らはお金の為ならなんでもする」とHPでは書かれてました。

きっと人件費も安いのでしょう。

自分の手をまるで汚さずに、貧しい中国人に毛皮を剥がせてたくさんの毛皮を安く入手している先進国。

安いウサギは猫の毛皮のこともあるそうです。犬の毛皮も何かの毛皮に化けたりする。

 

中国というのは不思議で恐ろしい国だと思います。エキゾティックな魅力など感じるすきもないくらいです。

オリンピックも成功させるような国になったというのに、動物保護法がいっさいないそうです。

だからこういった毛皮産業も野放しです。おまけに人件費も安い。

まあ、もし中国の養殖場が閉鎖されたら日本のアパレル業界は大ダメージでしょう。そしてまた新たな毛皮を剥ぐ人たちを探しに行くのではないでしょうか?

 

で、毛皮を言うなら、食肉は?動物実験は?

という事にもなります。

ワタシは屠殺の動画がまだ見れずにいます。

食肉用の動物も、毛皮用の動物達と同様に残酷な最後を遂げています。

機械を使った屠殺はとても恐ろしそうで・・・・・。

食用に関しては、「人間は生き物の命をもらって生きています」なる理屈も使えるのであまり声高には叫ばれないところです。

ファッションの為というのは槍玉に上がりますが、生きるために・・・という名目はたいてい許されます。

屠殺、そして解体、加工・・・。そういった作業をしてくださる方々がいて豚も牛も鶏も魚もいただけるのです。

もちろん、ワタシはいただいて生きています。

 

ですが・・・・・

「もし屠殺場がガラス張りだったら、すべての人々が菜食主義になるでしょう。」

ポール・マッカートニー

 

運動家のHPで見つけました。

いずれ屠殺の映像は見るつもりです。

知らなかったことにしてはいけないのと思うのです。

それと、もうひとつ。

死の恐怖、苦痛などでアドレナリンの多量に分泌された肉には、食べたら攻撃的になるなど遺伝子レベルでの影響があるそうです。

というのは、ワタシの頭の変換機能230で、記事には、「攻撃性のあるホルモンが残留していて食べた人の精神や身体に影響をおよぼす」とあったかな。遺伝子はないか・・・。

でも、確かに肉を多食するの人はカッとしやすいですよね。体験的に思いますよ。

 

 


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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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愛のカレンダー
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