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死は生の対極としてでなく・・・




Youtubeで見つけた猫の臨終看取り動画です。

辛い方は見ないでください。


でも、私にとってはうらやましい猫との別れ方です。










昨日は、3.11と数字で表記される東日本大震災の日でした。
早いもので、もう一年です。
各地で追悼式典が行なわれ、TVもほとんど追悼一色でした。
数日前から、TVは関連番組が多く、改めて厳粛な思いで考えさせられる事が多かった一面、オセロ中島の洗脳騒動にはウンザリしてました。あまりの、どうでも良さに。
中でも、呆れたのはスポニチがいかに少数精鋭でスクープを連発したかを(!)を特集していたり・・・・。バカじゃないの?内田裕也にインタビューしてるあたり、もう末期。

中島の事件の有効性としては、せいぜい他の一般人が同じように巻き込まれないように訓示する程度しかないんじゃない?

私の見解ですが、中島は、「谷原章介」と別れてからがおかしい・・・。心にスキマができたんじゃないの?
と、私も無責任でバカなコメントをしてみました。(笑)










3.11。
去年の私は、巨大な商業施設の中の店舗のとあるコーナーに配属されて、2日めでした。
当日は、非難後帰宅難民となりましたが私の事なんかどうでもいいでしょう。生きているし、この震災で変わったことなど何もない部類の人間なんですから。

昨日、その商業施設では地震発生時刻に黙祷が行なわれました。
日曜日ということもあり、大変な人出が予想されましたが、多くの方は午前中、というか地震前の時間帯に買い物を済まそうという方が多く感じられました。

そのため、そうでなくても人手のたりないこの店舗では、「買い物難民」とでもいいましょうか、買い物したいのに会計ができない、どんだけ待つの?これの在庫は?等々のお客様があふれ、本来は関係ないはずのメーカー派遣の私は、かけずりまって微力ながら難民救済に励んでおりました。自分の持ち場はその時どうなっていたのでしょう?(涙)

黙祷の時間が近付くと、館内のBGMは止まりました。
私は、自分の持ち場の処理に負われ、黙祷のときも続行していました。
周りを見回すと、人はまばらになっておりさっきまでの喧騒はどこに?といった感じでした。


「天皇陛下のお言葉があるから。」
帰宅してから母にこのことを言うと、こういいました。

天皇陛下は、この日のために危険な手術も受けられ、まして胸にたまった水を抜くという処置もなさっていました。
つねに被災地を廻られ励ます姿は、本当に頭がさがる思いです。

「天皇陛下のお言葉」・・・・・か。

この国において、本当に「言葉」の頭に「お」をつけていいのは、天皇陛下だけですね。

私は、地震発生時刻は外出していたくない、という心情かと思いましたが天皇陛下のTV放送を見たい方々も多かったのかもしれません。













昨夜、遅く帰った私は、ビールと何か(テキトー)で夜食をすませ、軽く酩酊した頭でPCを開きました。

最後まで防災無線を放送していて、津波に流された若い女性の事を知りたかったのです。
TV報道でもよく取り上げているので、皆さんよくご存知でしょう。
宮城県南三陸町危機管理課職員の遠藤未希さんです。
Youtubeも見ました。そして、たくさんのコメントも読みました。
彼女の責任感ある仕事ぶりと勇気をたたえる一方で、何故彼女がそこまでやらなければならなかつたのか、問題提議する方もいて考えさせられました。設備の問題でもあるのです。

かわいそうとか、勇気ある行動とか、美談ですませてはいけないのだという事ですね。


最後の声といえば、御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機の残したボイスレコーダーを聞いた事があります。(ネットでよ)
最後の最後まで、キャプテンパイロットを含む三人の死闘は続けられていて、
「あ~~だめだ!!」
の絶叫の後、ものすごいクラッシュ音の後途切れます。目前に山肌があった事でしょう・・・。

遠藤さんも、その時無線室から津波を見ていたのでしょうか?













「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」



これは、私が大嫌いな(笑)村上春樹の「ノルウェイの森」の一節です。
なんだか、これが最近頭に浮かんでしまいます。

まさに死は、巷にあふれていて震災死の他にも、凶悪な事件による殺人致死、最近目につく餓死(!!)、孤独死、自殺による自死・・・・


昨夜、遠藤さんの防災放送をYoutubeで見ていたら、いつの間にか猫動画にたどりついてしまってました。
震災後警戒区域で死んでいた猫の画像から、連鎖していったんですね。

猫の臨終動画なんて・・・・と思って、初めは避けていたんですが、見てしまいました。

この猫の最後の「にゃあ」の後の眠るような死に顔が、あまりに幸福そうで、理想の最後の看取りだと思いアップさせていただきました。腎臓病は、治らないし、最後は点滴で延命しかない辛い最後が多いなか、この死に顔はほんとうに安らかで微笑しているように見えます。

実は、私はこの2年の間三匹の猫達と別れがありました。

去年H.23.5月にまさかの、フクちゃん。

同年、8月ブッチ、12月カプチ。二匹は入院したまま亡くなりました。

今は、クロッケしかいません。その時のことは、後日記すつもりでおりますが、この動画とはほど遠い最後だったとだけお伝えしておきます。

私は、猫達をいつも自分で土葬するのですが、土をかける前に身体をなでて別れを告げます。

そして思うんです。

たとえ自分がどんなに無残な死に様をしても誰にも文句は言いません・・・・とね。
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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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