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いちばん素敵な信長さま・・・・(オジサマ好き、必見よ!・・てか、かなり年下やん)



1965年 昭和40年 NHK大河ドラマ

「太閤記」より、第42話「本能寺」

当時は、放送終了後テープは消されて再利用されるため残っていないんだそうです・・

この回だけが現存しているらしいです

(太閤記といえば、主役は秀吉ですが・・?)




先日、歴代の信長俳優を調べておりましたところ、私の知らない俳優さんを知りました。

高橋幸治さん・・・現在は、活動を停止されてますが、たくさんの映画、舞台、TVドラマ等に出演されていた方のようです。

多分、世代的に認識せずもかなり多く目にしていた俳優さんなのだろうと思います。

織田信長は三英傑の中でも、もっとも人気のある戦国武将のようで、映像化される機会も多いです。

NHK大河ドラマを中心にいろいろ調べて見たところ、ま~いるわいるわ、信長なくして時代を語る事はできぬかのようです。
(事実、そうなのですが・・・)


大河ドラマは、全51作あって(今の平清盛も含め)、その中に信長は11人存在してました。大河は、いつも戦国時代をやってるわけではありませんが、だいたい3年に一回ぐらいの割合で登場して来ますね。

このように信長の量産される大河ドラマにおいて、一番人気なのが「高橋幸治」の「織田信長」です。(断言

高橋氏の投稿動画は、かなり多いですし、熱心な信者も多いようです。
冒頭の動画も、五回に分けて投稿されていて「本能寺」をすべて見る事ができます。

とても貴重な映像です。私は、全部ダウンロードして保管させていただきました。
他の回は(テープが消されて再利用されて)残ってませんが、この回ですべてが凝縮されています。

切腹前に信長が回想をします。秀吉との出会い、桶狭間の戦い、安土桃山城の構築、お市が浅井長政のもとから戻るシーンもあります。


当時大河ドラマでは、映画俳優のTV規制があって(当時は、映画会社のお抱え俳優が多かったのでしょう)新劇や、歌舞伎俳優を起用する事が多かったそうです。

この「本能寺」を初めて見たとき、とても新人とは思えない貫禄というか、オーラに驚きました・・・。当時、30歳ぐらいのはずです。さすが、新劇の方です・・。初めて演出家が高橋に会ったとき、金髪(舞台の役柄の関係で)だったが「はまり役」だと確信した、というエピソードには吹きましたが、その演出家がラヴ・シーンが苦手で、かわりに石垣の組み方の説明を入れたという話はさらに腹が痛かったです・・・。(笑)

この高橋・信長は、とても人気があり「殺さないで!!」のお願いが多く、本能寺の変までを引き伸ばしたそうです。
 



sinnjixya.jpg

女性ファンも熱狂・・高橋演じる信長

その間、明智は足踏み待機?・・・・(笑)

延命嘆願は、最近だと朝の連続TV小説「あぐり」の野村萬斎のエイスケさんぐらいかしら・・・






順番的に、最後の方に高橋・信長を見たのですが、私も不勉強ながら、この方を一番の信長公に思います。

何を見たのかって?

ニコ動で「利休とまつ」の本能寺を見たとき、笑い死ぬかと思いました。テロップが荒ぶれものすごくて、声も出せないくらいに笑い震えてしまいました。誰の信長かって?「反町隆史」の信長・・。
貼るから見ますか?

いえ、あとにしましょう、方向がずれてしまうから・・・(笑)

これもニコ動、「国盗り物語」。信長は、高橋英樹。これは、まるでお茶の間で親戚のおじさん達と見ている子供の私、みたいな感覚がしました。テロップがあまり流れなくて、要所要所に歴史的な説明が入り、見入ってしまいました。名作だとニコ動もこうなるんだ・・・と思いましたね。

あと「おんな太閤記」の藤岡弘の信長とか、「徳川家康」の役所広司の信長。これも、人気ありましたよ!でも、若すぎな感じがしました。イキがよすぎる・・というかね。藤真利子がお濃だった。一緒に応戦。

「信長KING OF ZIPANG」の緒方直人・・。これは編集動画で。

多分、役所・信長より上位なのが「秀吉」の渡哲也の信長。動画は見れなかったのですが、まあ解かるような気がします。

一番最近の信長が「江~姫達の戦国時代」のトヨエツ・信長。これは、蘭丸が出色の出来!!


大河ではない、単発ドラマだと「ねね 女太閤記」の村上弘明・信長。「天下をとったバカ」の木村拓哉の信長もあります。


ラブ・シーンが苦手な演出家という割に、この信長と蘭丸の最後のシーンはほんとうに素晴らしいです・・。

どの作品を見ても、こんなに蘭丸との別れを丁寧に描いているものはありません。

女性視聴者を意識したものなのか、原作なのか、脚本なのか、現在の腐女子が見ても萌えは必須です・・・。

蘭丸は、なんとΣ(゚д゚lll)!!片岡孝夫!!この驚きっぷりで歳がバレますが、ああなんて贅沢なんでしょう・・・。

こんなに若い、片岡孝夫を見れるなんて!映画会社が協定なんかしてくれるから、梨園の御曹司の蘭丸が見れたのね・・・・。



蘭丸「上様、長い事お目をかけられありがとうございました。」

信長「ご苦労であった。」

蘭丸「今宵、前髪を切って大人にしてやると仰せられましたが・・・・、それだけが残念でございます。」

信長「これに こい。」

蘭丸「はっ。」

信長「髪を切ってやる暇はないが、元結だけは切ってやろう。」

蘭丸「ありがとうござりまする・・。」

4 高橋幸治.mp4_000062168

信長「行け。」

蘭丸「はっ!」




元結を切ってもらった蘭丸、ざんばら髪を振り乱し、明智勢の中に飛び込んで行く。

蘭丸が鬼神のように奮闘するシーンをしばらくロングで撮られるんですがそれが信長目線であることに気がつきました。

なんで、ロングなんだよ、アップで見たいよ!と思ってたのですが、それは信長が蘭丸を見守る目線なのだと思います。

蘭丸だと解かると、(ウレシそうに)ねらって戦いを挑んでくる者もありましたが、蘭丸は信長が廊下に出て来たのに気づくと脱兎のごとく上様のもとへはせ参じます。(デブは無視。)

「上さまぁ!!」

信長が、恐ろしく常に冷静で(薄ら寒いほど)蘭丸のアドレナリン全開の必死さが胸を打ちます・・。

4 高橋幸治.mp4_000133713

信長、弓を持ち応戦。右腕にすでに矢傷を受けています。

廊下からの応戦はよく描かれますが、このあと弓矢をへし折り、奥へ下がります。
擁護する、蘭丸、あとは弟達でしょうか?奮闘むなしく討ち死にします。

4 高橋幸治.mp4_000176560

蘭丸の弟、力丸か坊丸でしょうか・・・。まだほんの子供です。



火の回った奥座敷で、蘭丸を残して他の小姓は逃がします。
さらに、蘭丸をも襖の外へ出そうとすると蘭丸は、初めて逆らいます。

信長は、言います。

「余が焼けて灰になるまで敵に渡すな。」

「・・心得ました・・。」

涙をこらえながら、従いました。


信長は、火の回る座敷で今までの人生を振り返ります。
回想シーンの間、ずっと静かな鈴の音が聞こえています。

そして、切腹・・・。蘭丸が、駆け込むと信長は煙の中にうつぶせに倒れていました。




信長の正室の濃姫は、どこぞの座敷で死んでいました。
信長と共に応戦して討ち死にする濃姫も何人か見ましたが、史実や解釈もいろいろあるようです。

明智の濃への恋心を前提に、明智の目前であてつけがましく死んでいく濃もいました。「巧妙が辻」の舘・信長のときの和久井・お濃です。銃撃戦で、「俺たちには明日はない」みたいでした。蜂の巣になってました。





高橋幸治さんというのは、とても神秘的なムードを持った俳優さんだと思います。

私も、大変にタイプです。(あら告白)のちに舞台でレット・バトラーを演じられますが想像しただけで、倒れそうです・・。

後世の信長の熱演が、嘘くさく思えてしまうほどです。それぞれに良い信長を演じていたのだと思いますが・・・。

お市の方が、岸恵子でなんとフランスから撮影のために来日してたそうです。モダンなお市でした。高橋・信長の妹にピッタリ!!綺麗!

この13年後、高橋氏は大河ドラマ「黄金の日々」でも織田信長を演じています。やはり秀吉は緒方拳で、再び共演。こちらの本能寺は、回想シーンで見ましたが炎の中、立回りをする信長として描かれてます。
「黄金の日々」もいずれしっかり見てみたいです。
このドラマの主役は、呂宋助左衛門(市川染五郎)。豪商のお話。

ここでは本当に劇中の人物にすぎないのに、やはり織田信長が出てこないと大河は盛り上がらないのでしょうか?

織田信長は、コミックのメジャー理論的に言えば「非常にキャラの立ったキャラクター」なので、魅力があります。何かやればやるほど面白い。

史実とはいえ、エピソードにも心温まるものから、身の凍るようなものまで多種多様です。

ゲーム、コミック、TVドラマ、CM、映画・・・・織田信長はどんな世界にも存在しています。

・・・・そうそう、「戦国鍋」も。

もとはと言えば、ここからなんですが・・・。私の場合。


反町の信長・・・・、あっ、やっぱりアトにします。うううううう(笑)ウエンツの蘭丸は頑張ってるから、いずれね。




 資料は、Wikipediaを参考にしています。
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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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