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ちいちいが死んじゃった・・・・

アロハのちいさん

おお~!気持ちイイ風が吹いてきたな、おい








2012年 6月29日 俳優 地井武男氏 逝去

享年70歳(心不全)




ちいちいこと、地井武男氏が亡くなった・・・

私は、その日夕方 休憩室のTVでニュースを見た。

死因をあまり語らず、たくさんの関係者の追悼と、街の人々の驚きと寂しさをずっと流し続けていた。

「北の国から」の名演技をメイキング共々放送していた。

実生活での妻のガン死と重なり、思いがこみ上げてきてセリフが言えないというシーンだった。

私は、このドラマの事は知らずにいた。


地井武男といえば、私にとっては「ちい散歩」で、月水を休日にしている私にとっては、休日の朝の習慣だった。

「さあ、散歩に出かけましょう!」

というちいさんの掛け声のオープニングや、挿入曲の「ほのか」の優しいメロディになごみながらちいさんの散歩っぷりを楽しんでいた。それと、ちいさんのファッションも。

町工場や、商店街や、おしゃれなカフェや、いろんな所でいろんな人々と触れ合うちいさんが面白かった。

ちいさんは、誰とでも気さくに話すけど、非常に礼儀正しくて、ズカズカ入り込んでいったりはしないし、お笑いタレントや落語家みたいなベタな触れ合いはしない。

常に謙虚で、小さな店先でも敬意を払い、ていねいに接していた。

よく、買い食いをしていたけれど、若い息子か孫みたいなスタッフにも食べさせていた。コロッケとか、生卵とか・・。

そう、ちいさんを取り巻く撮影スタッフの関係がとても暖かかった・・・。よく散歩中、画面にフレームインしていたし。

(彼らは、今ひどく悲しんで落ち込んでいるのではないかしら?)




今年1月入院、番組をお休みしても、録画もあり、2月末から再放送で番組がつなげられた。

番組サイドは、ちいさんの復帰を待っていた。

しかし、復帰のめどが立たず番組は5月に最終回を迎え、その後は加山雄三による「若大将ゆうゆう散歩」になった。


報道はされないけれど、以外と重い病状なのかもしれないと思っていた。
ちいちい

ちいさん、何か見つけたらしいね。

ちいさんが亡くなる二日前、「ゆうゆう散歩」を見た。

加山雄三がいつのまにかに太っていた事に驚いた。どうした、その腹。

そして、番組の終わりにちいさんの絵手紙本のお知らせがいつものようにあった。

ただ、気になったのは「最後の」という言葉が付いた事。

お別れが近いのかなぁ、と悲しく思った。

そして、29日のニュース。



身近な人々や、肉親のように悲しんだりはしないだろうけれど、多くの人々が切ない、やりきれない寂しさを抱えて落ち込んでいる。

死んだ後、こんな風ににせつなさや寂しさが、さざ波のように繰り返し打ち寄せてくるなんて・・・。



壮絶な闘病死ではないし、番組を突然休むまでは仕事も人気も絶好調であったし、凄惨さはないんだけれど。

「早すぎる突然の死」という事が、私達を苦しめる。

本人も、まだ死にたくなかったろうし、無念だったろうと思うと、ああ、かなり辛い。

人気も視聴率も高い番組だったし、特番での復帰も計画されていたとかで、それもかなわなかった・・・。

ちいさんにもう、会えない・・・。これは、かなりのストレス。





TVは、ずっとちいさんの追悼をやっている。

母は、もういい、と言って見なくなった。

母は、毎日「ちい散歩」を見ていたはずだ。





地井武男氏が、渋い名脇役としての俳優のポジションから抜け出してバラエティに進出したのは、正解だった。

渋い名脇役で終わっていたら、こんなに人々の心に残らなかったかもしれない。

役者としても、たくさんの映画、TVに出ていてそれだけで終わったってスゴイ人なんだけどね。



初めて、バラエティで見たのは、たぶん「とんねるず」の番組。

ちいちいという呼び名と共に、アタマに赤い小さなリボンをつけてなんとも恥ずかしそうな表情をして出ていたのを忘れない。

渋い役者時代があっての、このギャップがいいんだろうけど。

「ちい散歩」は、ちいさんの人柄を最高に引き出した、最高の名番組だけれど「和風総本家」でのちいさんもなかなか面白かった。

ここでは、東貴博や、萬田久子、あの憎まれっこアナウンサーの増田和也の中でいじられて、ふてくされたオッサンの部分も見せてくれて・・・(笑)。

東貴博とちいさんのからみが絶妙だったなあ・・。東貴博はうまいからね。

和風総本  「和風総本家」でのちいさん。この増田アナ(右下)がワルなんですよ~(笑)




地井武男という人は、やはり人柄です。

最後まで、人柄。

俳優で人柄を見せ、バラエティでさらに広げて人柄を見せた・・・。

そして、それは人が愛さずにはいられない、素敵な人柄です。

「ちい散歩」は全編DVD化して販売すべき。絵手紙もいいけど、人間「地井武男」を残して欲しいですね。

役じゃない素のちいさん。

他にも旅番組があったらしいです。

晩年は、ずいぶん精力的に活動してたんですね。

牛丼のCMとかもあったな・・・。



かけがえのない俳優さんが死んでしまったんだなぁ・・・・

しばらくは、うっとり、しみじみ感傷に浸るわ・・・。
ちいちい緑

お~い、ちいさん、どこ行くの?



奥さんが、柩に「ゆっくり散歩してね」って、愛用の帽子と靴を入れたんですって・・。

(T-T)・・・・






この曲聴くと、だめだ、泣いてしまう・・・・
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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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