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飛天の酉蔵様、参る・・・ 第四巻

 酉蔵が、こんな無頼の暮らしをしている一方、カムイは「三郎」という名で大きな口入問屋の番頭として使用人たちの信頼も厚く活躍中のご様子。
  
 「実は追われている・・・・どうも近頃いやな予感がする・・・」

もと浪人で、今は三郎の片腕的存在の佐平次は、いずれ旅立つ三郎の引継ぎを頼まれます。そして、二人の会話からは「岩戸屋」の腹黒い動きも予感させられます。
・・でも、三郎は少しも恐れていないようです。
「フフフ 奴のことなら心配はいらねえ、あんなたちのよくねえ奴は、 いつまでもこの世にのさばっていられるわけがねえ・・」    



              


そんなカムイの仕掛けを決めかねている酉蔵・・。
ある夕暮れ、出入りの商人(ボテフリの長助)が酉蔵がひとり住む町はずれの家にやって来ます。酉様は、縁側に座り横笛など吹いていました。
 米とか味噌とか酒とか、日用品を酉蔵のもとに届ける男ですが、この日女も連れて来ました。

「あの女はなんでえ・・・」
思いっきり不愉快そうな、酉様です。

皆さん、「おもん」の再登場です。
長患いの父親が亡くなり、天涯孤独となった彼女を長助が酉蔵の下女に
と連れて来たのです。

お互い、顔を見合いはっとします。

おもんの顔は、思いがけない再会に輝きます。
酉蔵も、
「ムッ、おめえは・・」
とおもんに気付くのですが、
「下女はいらねえ!」
一喝して、木戸を閉めてしまいます。

「しかしもかかしもねえ、以後よけいなまねをしやがると出入りを許す
 さねえぞ・・・」

ものすごい剣幕に長助もおもんもうなだれて野道を帰ります。

             

               


・・・おもんの恋は、終わったのでしょうか??
酉蔵に一度付け火された、おもんの乙女心の火はもう消す事はできません。


おもんの恋は、終わったかもしれませんが、愛に覚醒したはずです。
そして、エロスが開花します。

・・この物語は、青年誌に掲載されていたので性描写が過激です。
まして、劇画であって、御大のあの画力です。

でも、当ブログはR指定はいたしません。・・ウフフ・・



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Sister Victoria

Author:Sister Victoria
いつも訪れてくださってありがとうございます。

<今日の一言>

3月 13日 (金)

いやはや、早いもので明日はホワイトディです。

今までは、バレンタインはひとりでしたが、今年は複数です。今年は、6個買ってます。おお!

ファーストとセカンド、完全に間違いましたね。(笑)

まあ、こんな間違いも経て、大事なものを再認識するのですよ・・。てへへ。

まあ、こらしめに残しておきます。シェリごっこは、終了かな。

*****

2月 8日 (日)


26歳の頃、初めて「シェリ」を読んだ。

レアはとても大人に思えた。今、レアと同世代になって

レアのような恋ができるなんて幸せ。

彼を大事に思って、生きていきます。彼の母親に敬意を

払いつつ・・。






***************

この一言は残します。



秋の陽だまりに眠るクロッケを忘れないために。

それと、私にとっての断捨離のために。




10月 8日 (水)

わりと、残暑の残る秋ですね。

日中、部屋にいると汗ばむのです。

新しい仕事も落ち着いたのか、頭の整理もついたのか、変な夢も見なくなりました。

黒猫クロッケの老いを最近ひしひしと感じる。この秋も悔いのないように彼に接しよう・・。

この世で一番私を気にして生きていてくれる大事な存在。

あっちの彼は(笑)、世界で一番私に気にしていて欲しい人。少しくらい放置しても、他に愛がたくさんあるみたいだから大丈夫です。(笑)

クロッケは今私の部屋でお昼寝中です。

彼の寝息が聞こえる、平和な秋のお昼どきです。

今日はこれから、美容院です。

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♥. ♠. ♣Alice
愛のカレンダー
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